私はわたしのスーツを着る
心と身体にピッタリフィット
                        LGBTQ +専用のオーダメイドスーツ「ファブリックレインボー」
社会では自分のセクシャリティについて否定される、無視される人がいます。
また、体型のために着たいスーツを諦める人もいます。私たちはセクシャリティやジェンダーに関係なく、「自分らしく輝けるスーツ」を追求したいと考えました。スーツが「選択肢のない窮屈な正装」ではなく、「自分らしさを表現するための正装」でありますように。
ひとりひとりが「自分らしさを表現する」そのお手伝いをさせていただく、ファブリックレインボーは誕生しました。 

 実際の
実際のWEBは
ここだよ!

Output
アウトプットコーポレートサイト
なぜ「LGBTQ+専門オーダーメイドスーツ」を始めたのかをお聞きしたところ、ある企業でトランスジェンダー(FTM)の方が、上司に自分のジェンダーを伝えたところアウティングされ、自殺をしてしまったというニュースを新聞で読んだことでした。
それから、LGBTQ+についての勉強をし、本業の「スーツ作り」がトランスジェンダー(FTM)の方に役立つのではないかと気付き、トランスジェンダーの方のためのスーツ作りを5年間発信し続けていたとのことです。

ホームページ制作にあたり
- まずは私たち自身がLGBTQ+問題の知識を持つこと。
- Fabric Rainbowが今まで取り組んできたトランスジェンダーの方のためのスーツ作りのノウハウや想いを解りやすく伝わるようにすること
- ビジュアルでは既製品ではないオーダーメイドスーツが持つかっこよさをアピールできるようにすること。
この3点を意識し、企画・構成を考えました。
Photograph
写真撮影 
 
TEAM
チーム- 
                        クライアント
                        株式会社 アスター 
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                        ディレクション
                        トミー智子 
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                        コピーライティング・文章編集
                        トミー智子 
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                        WEBデザイン
                        滝本 理恵|トミー智子 
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                        サイト構築・CMS構築
                        Saori|トミー智子 
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                        写真撮影
                        Ryo 




 
        
                                                                                                                        
















 
        
             
        
           
